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エクセル方眼紙をデフォルトのワークブックにする方法(Excel2003, 2013)

自分好みのエクセル方眼紙テンプレートを用意すると気持ちがいいですよね。 テンプレートメニューからその都度方眼紙を選択するのも良いのですが、方眼紙ヘビーユーザーならデフォルトのワークブックに設定しておくと起動直後にすぐ作図作業にとりかかれて更に便利! 起動直後のブックテンプレートのカスタマイズ方法、方眼紙ヘビーユーザーなら常識かもしれませんが改めて紹介します。

お好みのエクセル方眼紙(ワークブック)を用意します

こんなかんじで。 周りの目が気になる人はSheet2や3に作成すると良いでしょう。 私はCADソフト風水色点線グリッドがお気に入りです。

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エクセル方眼紙をテンプレート形式で保存します

  • 『別名で保存する』で『ファイルの種類』『テンプレート (.xlt)もしくは(.xltx)』を選択
  • ファイル名『Book.xlt』(Excel97-2003形式の場合)もしくは『Book.xltx』(Excel2013形式の場合)で保存

『ファイルの種類』でテンプレートを選択すると、カレントディレクトリがテンプレートフォルダ(C:\Users(ユーザー名)\AppData\Roaming\Microsoft\Templates)に変更されます。 特定の場所に保存したい場合はファイルダイアログで『ファイルの種類』を選択後ディレクトリを変更して下さい。

テンプレートファイルを起動ディレクトリにコピーする

指定フォルダ(XLSTART)に作成したBook.xltもしくはBook.xltxをコピーします。 次回起動から新規作成時のデフォルトテンプレートにエクセル方眼紙が適用されます。

  • すべてのログインユーザーにエクセル方眼紙を適用する場合(Excel2003のみ*1
C:\Program Files\Microsoft Office\OFFICE11\XLSTART
  • 特定のログインユーザーにエクセル方眼紙を適用する場合(Excel2013, Excel2003共通)
C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Microsoft\Excel\XLSTART

時折、プロセス(EXCEL.exe)が残ったままになっていて変更したテンプレートが適用されない場合があります。 Ctrl+Alt+Delでタスクマネージャーを起動し『プロセス』タグでEXCEL.exeを選択してプロセスを手動で終了後、再度Excelを立ち上げなおしてみて下さい。

作成済みのテンプレートファイルを編集する方法

テンプレートファイル(.xlt, .xltx)をそのまま開くと新規ブックとして作成されてしまいます。

Excelアプリケーションから『ファイル』>『開く』でテンプレートファイルを直接指定するか、エクスプローラーでテンプレートファイルを選択して右クリックで『開く』を選択してファイルを開いて下さい。

複数バージョンのExcelをインストールしていて特定のバージョンでドキュメントを開きたい場合は、ファイルを選択後、Ctrl+右クリックで『プログラムから開く』を選択、指定バージョンのEXCEL.exeを選択して下さい。

以上 ! For Your Happy Excel Graph Paper Life !!

*1:Excel2013には同じようなパスでXLSTARTが存在せず、同名のフォルダを作成してもテンプレートが適用されませんでした。