ゆうちょ銀行の払込取扱票 - 常水商会::よしなしごと

こんなにオンライン化が進んだ世の中で、ものすごいアナログ感を醸し出しているゆうちょ銀行（郵便局）の払込取扱票。

自分で加入者（送金先）番号を払込取扱票に記入して払込しなければいけない場合、手書きの紙ベースの伝票しかないのは何故か？
- 手元に払込取扱票の現物がない場合、わざわざとりに行かなければ行けないので大変不便。
- ゆうちょ銀行にワードやpdfでテンプレートがあれば印刷して使えるのに。
郵便局にある払込取扱票をスキャナで読み込んで、PCで記入＆印字の後、プリンタで印刷して使用することは可能か？この場合も私製承認にあたるのか？
私製の伝票を作成する場合、許可制なのは何故か？
伝票を見慣れてないと、加入者（送金先）と払込人（送金元）の表記がわかりにくい。
- 伝票をぱっと見たときに、送金手数料を送金先が負担する場合（加入者負担、赤色の伝票、払込金額のみ用意すればよい）と送金元が負担する場合（払込人負担、青色の伝票、金額＋手数料の金額が必要）の区別が付きにくい。

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