クロスバイク ドロップハンドル化計画
ATBオーバーホール中 - 常水商会::よしなしごと
10年くらい前に購入したチャリをOWに出しています。
あの時は若かった::1996年ごろ - 常水商会::よしなしごと
100kmくらい走るとストレートハンドルは大変つらい(型&肘)です(このときは膝が一番きたけど)。故にドロップハンドル(その他マルチポジションのハンドル)化目論見中。
以下メモ。
- ハンドル本体(ドロップハンドル)
- アナトミックハンドルってどうなの?
- 蝶ハンドル(バタフライハンドル、トレッキングハンドル)ってどうなの?
- リーチが短いもの(頭でっかちにならないように)
- 軽量素材(最低でもアルミ)
- サイズ::ハンドル幅は肩幅と同じくらい
- グリップ径が細いもの(手が小さいから)
- ステム
- ハンドル本体に依存(サイズとかメーカーとか)
- バーテープ
- 色
- シフター
- ブレーキレバー
- シマノ ST-4500(シフター&ブレーキレバー一体型、標準価格\23,000位)
- カンチブレーキ