XP + VMware + Ubuntu

デフォルトの状態から

を導入しました。
インストール直後のSSD残り容量が500MBを切っていたので調べたら、Windowsのテンポラリが5Gを超えてました。VMware, Ubuntuをインストールした際のzipファイルのテンポラリのゴミがわさわさ。消せる物は全部消して、なんとか5G以上の空き容量は確保。これからいろいろUbuntu環境にインストールすることを考えると、やっぱりつらい、16GB。64GBで一万円くらいにならないかしら>SSD
メモリは2GBまでは認識するらしいので、とりあえず注文しました。
トランセンド・ジャパン JETRAM DDR2 800 SO-DIMM 2GB JM800QSU-2G
今日届く予定。Ubuntuへの割り当てを増やして(デフォルト512MB)どの程度もっさり感が解消されるか楽しみです。ダメならダメでRAMディスク作成。

TODO

  • Ubuntuの環境のセットアップが完了したら仮想マシンファイル丸ごとどこかに退避。
  • いろいろなOSを試してみる
    • 手持ちのXP Proのインストール
    • Ubuntu(非仮想マシン)のインストール
    • CentOSのインストール(インストールCD-ROM持ってるからなんとなく)
    • MacOS Xのインストール
      • 外付けDVDドライブ買う
      • 行方不明になっているLeoポンのDVD-ROMを探す

OSの環境構築って楽しいよね。サブノートだからこそなせる技。