2008-06-03 gdb de debug Linux 日本語マニュアルだよGDBVer 4.12 より抜粋 makeする時に『-g』オプションをつける。 『gdb (exe)』でデバッガ起動。プログラムに渡す引数はまだつけない。 『list』でexeのリスト(ソース)を参照。リターンキーで終わりまで見れる。 『break (番号)』でリストで見た行番号を指定してブレークポイントを設定する。 『run』でプログラム実行。『run (引数)』でプログラムに渡す引数を指定する。 『step』で関数のステップ実行。 『continue』で次のブレークポイントまで実行 『print (変数)』で変数の値を参照。