gdb de debug

日本語マニュアルだよGDBVer 4.12 より抜粋

  • makeする時に『-g』オプションをつける。
  • gdb (exe)』でデバッガ起動。プログラムに渡す引数はまだつけない。
  • 『list』でexeのリスト(ソース)を参照。リターンキーで終わりまで見れる。
  • 『break (番号)』でリストで見た行番号を指定してブレークポイントを設定する。
  • 『run』でプログラム実行。『run (引数)』でプログラムに渡す引数を指定する。
  • 『step』で関数のステップ実行。
  • 『continue』で次のブレークポイントまで実行
  • 『print (変数)』で変数の値を参照。